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トスカーナの晩餐

さて、その夜。





妹殿と、その彼氏がこう言うのです。






「(私の)お母さんの誕生日祝いをしたい、もちろんsurpriseで!」






ワタクシ、こういう感覚が大好きです。






サプライズがいいんです!!つか、日本にはサプライズ精神が足りん!!






常々そう思っています。






生活にもっとサプライズを、大切な人にサプライズを






そんなわけで、トスカーナ地方のあるレストランへ。






日本のガイドブックにはまだ登場していないようですが、スイスのガイドブックに載っているとのこと。






トスカーナ4




入り口は、こんな感じ。





サービスしてくれる方が、まったくもってイタリアン。






どういう意味かといえば、とにかくよくしゃべり、ジェスチャーが大きい。






ところどころにユーモアを交えて、楽しそうに仕事をしている。






いい感じです。






さて、お料理もいい感じ!





シエナ18



前菜の牛肉のカルパッチョ。盛り付けがステキ!!




シエナ19



同じく、前菜の盛り合わせ。レバーペーストのウマさ、生ハムのウマさは言うまでもない、最高!!



シエナ20



マメのスープって書いてあったのだけど・・・なんかイメージが違いました。でも、おいし!!



シエナ22



私のプリモはウサギ肉とワイルドライスのリゾット。






セコンドまでたどり着かない、残念な日本人の胃袋。




シエナ23


牛肉の煮込み料理、柔らかくってホントに美味。


シエナ24


あ、これってなんのお肉だったかしら。わ〜ん、美味しかったのにぃ〜






みんなが頼んだものを、ちょっとずつ味見しました。オイシ〜イ







このサプライズに、母も満足してくれたようです







ここで、厨房の方が・・・







なんと、ドルチェ担当さんは日本人!






シエナ25




こんなステキな一皿をいただきました





その日本人スタッフによれば、イタリア大都市周辺のレストランの厨房には、たいてい日本人がいるとのこと。







なんて、仕事熱心なの日本人て。だから日本のパスタレベルが上がるのね。






トスカーナ3





テラスから見えるのは夕闇に沈む、オリーブ畑。





楽しい時間を過ごし、お店を後にしたのは夜もだいぶ遅く。




シエナ26




本当に、ステキな夜でした。







ありがとうTu&Natu





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それでも、イタリア

あ、ご無沙汰しています。






お盆ですね。






久しぶりに拙ブログを開けたら、中途半端なイタリア旅行記が・・・。






お恥ずかしいかぎりです





まぁ、それでもいくつかアップしてみたい写真もありますので〜






イタリア記を続けますたはは






さて、ローマのあとはフィレンツェへ。







私がフィレンツェで楽しみにしていたのは〜







「トスカーナ地方の田舎をドライブ」というもの。







わが妹殿の彼氏様!長いドライブをありがとう!!





シエナ13



こんな風景の中を走って〜




シエナ1




グレーヴェ(たぶんこんな名前だったと思う)という小さな村に。







ここのちょっと大きなエノテカ(ワイン専門店ね)へ。






入ってびっくり!トスカーナ地方のワインとオリーブオイルがズラリ!!





シエナ3




最初にカードを買って、興味のあるものを試飲していく有料方式。






日本のワイナリーは無料試飲が多いけど、高級ワインが並んでいないのです。
(山梨で言えば、メルシャンが有料試飲やっとるね)





こーいうシステムが日本にもあればなぁ〜
(それほどの高級ワインって、山梨には数銘柄しかないかも)





ついでに、オリーブオイルも!(こちらは無料)


シエナ2



このオリーブオイルにゃ、目が覚めました。






すがすがしいオリーブの風味、若草のような香り、スパイシーな香り。





うわー!こんなに美味しいなんて、感動!!





重たいけど買って帰りました。





750mlで2000円弱。これが高いようにも思ったのですが、後日東京のデパートで見たキャンティクラシコのオリーブオイル〜





なんと!500mlで5,775円。






こ、高級なんですねキャンティクラシコ。





もちろんワインも堪能致しました。






キャンティといえば「軽めの赤」という印象。いやいや、これは20年も前、わが青春の頃の記憶。







今頃こんなことをいうのは、やっぱりわたくしシロウトです。







キャンティクラシコ、スーパートスカン、本当に美味しいですね。







さらに本音を言えば、力強さ凝縮感が山梨産とは別次元。








一生懸命ワインを造っている山梨のワイナリーは、こんな力のあるワインを目指しているのでしょうか?






ぜひぜひがんばって欲しいものです。







日本でこんな赤ワインが飲める日を夢見てしまいました。





シエナ5



シエナ6




景色は、なだらかな丘が続いています〜






田舎度なら山梨といい勝負





シエナ17





ブドウ畑とオリーブ畑がえんえん続く〜






シエナ8



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ワインの本を読んでいるとかなりの頻度で登場する「テロワール」という言葉。





その「テロワール」ごと、産地でワインを楽しむって本当に贅沢ですよね。





また行きたい!トスカーナ!!






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イタリア4

立て続けに〜アップいたします。ローマ観光。






ワタクシ的には、ローマ観光の目玉はバチカン市国で決まりでございます。



バチカン1



「キリスト教の総本山」っていうフレーズがたまりません。






キリスト教なのに「山」という表現はいかがなものか、的な違和感に興味津々デス。






まずはバチカン美術館へ。こちらメチャクチャ混むらしいので、「予約」という技を使用いたしました。






もちろん、妹殿のブッキングです。いつもありがとう



バチカン2



中はメチャ広い〜



ローマ15




こんな彫刻がズラズラと。






もう!学生時代にさんざんデッサンした石膏像がてんこ盛りだわ。






うう、苦しかったあの時代がフラッシュバック






しかしまぁ、古代エジプトの宝物から近代のタブローまで。







世界の富が集結している観あり。



バチカン3



くぅ〜、ラオコーン





描いたなぁ。






システィーナ礼拝堂。






やはりミケランジェロって、天才だわ。






彫刻、絵画、建築設計。





どれをとっても突出しているよね。





「最後の審判」もはや、人間ワザではないな。








数々の美術、工芸品に酔っ払いながら今一度バチカン市国の正面玄関より再入国。







そこには、サンピエトロ広場、サンピエトロ寺院の荘厳な佇まい。



バチカン5



あ、雨だ。いつの間に。






ふぅ〜、なんてこったい。






7ユーロ払って、クーポラに登る。






あ、クーポラってこういうの。


バチカン6



このクーポラの設計も、ミケランジェロ。






素直に、美しいです。





クーポラ上部からサンピエトロ広場を見下ろします。



ローマ16



雨が降ったから、緑が冴えている。



roma19



重く垂れ込める雲と、見渡す限りに広がるローマの街。






遺跡がそこここに露出している都市。






歴史のはざまをタイムトリップしているような感覚に、クラクラする。






この都市の始まりはロムルスとレムスの伝説に始まるそうで〜


ローマ19



町のあちこちにこの彫像が。ローマの象徴的存在。







あ、ここにもまいりました。もちろん!


ローマ18





今回はパンテオンなど見逃した場所も多いので、密かにローマ再訪を誓ったのでした










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イタリア3

やぁ、すみません。





実生活の方が、メチャクチャ忙しくて、ブログを放置してしまいました。






まぁ、言い訳です。







さて、前回はローマ観光でしたので〜






ローマでの食事などをレポートしたいと思います






そう、この時期のイタリアといえば!



ローマ11



ジェラート。これがメチャクチャ、ウマイ!!






だいたい2ユーロくらいで、カップに二種類のっけてくれます。






普段はアイスなんてめったに食べないんですがね。あちこちで結構、食べましたヨまさにトップオブ買い食い。






そして、買い食いナンバー2。




ローマ1





フォカッチャ&パニーニ。






ローマ3




写真はどうもフォカッチャの様ですが(オイ!)、注文すると焼き直してくれたりして、メチャウマですた






サンドイッチに挟まっている「ツナ」がやけに美味かった・・・







町のパン屋さんのショーウインドは、見ているだけで楽しいのです



ローマ2




普段は食べない甘いものも、頼んでみたくなります。



ローマ12




昼間は観光をしているので昼食は、買い食いやらカフェで軽く済ますことが多かったわけですが〜







夜はやっぱりパスタを





とはいえ、レストランで自由に食事をするには、ワタクシの語学力はまったく足りましぇん。






ワタクシならびに両親のいわば「迷える子羊」に、わが頼れる妹殿がメニューを見て詳しくレクチャーしてくれました。





いつもありがとう!ふがいない姉をゆるしておくれ




ローマ6


トマトソースのパスタ。シンプルだけど、美味し。





ローマ7


これ、パスタジェノベーゼを頼んだつもりだったのですが(笑)なぜかそば粉のクレープのような物体が、ジェノバソースに絡まって出てきました。






これがね、会津で見かける「はっとう」にそっくりだったんですよ。はっとうって、そば粉でつくった餅のようなしろものなんですが、全く同じような食感と味。かけてあるソースが違うだけなのね、不思議。





もちろん、美味しかったですよ!






ローマ5



前菜は、牛肉のカルパッチョ。



ローマ4



サラダのなかに混入していた、ルッコラが素晴らしく風味良し。いずれ栽培したい野菜に追加です






前菜、サラダ、パスタ〜





私ども日本人のおなかは、セコンドまで到達せずにいっぱいいっぱいです。






それでも、満足満足






何を食べても美味しかったなあ〜イタリア。





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イタリア2

さて、ローマです。







ローマって、あのローマですよ。







超メジャーな、観光地。




roma1







あ〜これですこれ!コロッセオ!!







メチャクチャ人が多いですけど(笑)






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内部はこんな感じ。なんだか、歴史の重さにつぶされそう。








とほほ。私、特にヨーロッパの建築に弱いのですよ。







昔、学校でさんざん勉強したというのもあるけど・・・石造りの重みに、こちらの気分まで重くなってしまうのデス。







決して、嫌いではないんですがね。







どちらかといえば、モダン好み。







だからこんな世界遺産に出会うと、暗い妄想が止まらない〜








むー。この中で死闘が繰り広げられたのか、とか。








日本語のガイドによれば「皇帝の人気取り」「市民の不満の矛先をかわすため」などなど。








「不満の解消」ねぇ。







いつの世も、同じなんだろね。と、選挙前の日本から渡欧した状況も手伝って、やけに厭世的になってみる。







暗いなぁ(笑)





roma3



お次は、フォロ・ロマーノ。







とにかく、広い。





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こんな遺跡が、首都のど真ん中にあるなんて驚き。







ローマ市民の皆様は、「重く」感じないのでせうか?







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まぁ、こちらはコロッセオと違って、開放感がありますが。







帝政ローマ時代以降の遺跡が、三々五々といった形で散在。







一つ一つの石、柱に妄想がかきたてられ、なんだか疲れてしまった。





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木陰で、一休み。






ローマって緑がきれいだよね






 
高台に上ってフォロ・ロマーノを見下ろすこと、しばし。







いやぁ、やっぱりすごいよね。この規模の遺跡が、ローマの街なかに存在しているってさ。







いつのまにか、全身で感動していたわけです。







いやはやすごい国なんですな、イタリア。(あらためて)








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